はたけ の日記

ゆっくり生きよう。

本を読んでいると思うこと。

「これが何の役に立つのか」

自分の知りたいこと、面白そうなことに首を突っ込んでそこに埋没することは、途轍もなく知的好奇心をくすぐられ、没頭している時の感覚は悦楽といってもいい。

でも、その行為が社会の為だとか誰かの為になるか、と言われると
どうもこれは、何の役にも立たない

じゃあ、何の為か。
単に自分が楽しくて面白くて読んでいる。
それ以上でもそれ以下でもないのだ。

でも、これを続けていると、ふと不安に感じることがある。
「このままでもいいのか・・・」

虚無感というのか社会のどこにも属していない、というのか、戦場の中を武器や防具を身に着けずに歩いているかのような感覚、といえるかもしれない。これは結構怖い。

今まではこれをし続けることが、出来なかった。
けれども、何の役にも立たないことをひたすら続けている先人というのも、日本には存在したのだ。

荒俣宏

僕は、この方がいてくれたお陰で、自分が素直に好きなものに没頭できている。

感謝しています。
有難うございます。






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