はたけ の日記

ゆっくり生きよう。

「自殺」について思うこと。

「自殺」について、ある本を読んでいるときにこれなんじゃないか、と感じた文章があったので、引用させていただきます。

<人間の中にはいつでも一定の「働きたい」という気持ちと「働きたくない」という矛盾した気持ちが両方あるし、それは自然なことだ。一人の人間の中に「働きたい」と「働きたくない」という矛盾した気持ちが同居するのと同じように、一つの中にも両方のタイプの人間が存在するのだ、と僕は考えている。その時代の社会全体を覆っている労働に関する空気や雰囲気のようなものがあって、その空気を構成している内容に対応した割合で、一定の労働者と一定のニートが毎年生産されるのだ。>
(pha著・『ニートの歩き方』より)

 

ニートの話をしているわけですけど、

少し言葉を入れ換えると、自殺の話になるんじゃないか、と。

<人間の中にはいつでも一定の頑張れるという気持ちと頑張れないという矛盾した気持ちが両方あるし、それは自然なことだ。一人の人間の中に頑張れる頑張れないという矛盾した気持ちが同居するのと同じように、一つの中にも両方のタイプの人間が存在するのだ、と僕は考えている。その時代の社会全体を覆っている労働に関する空気や雰囲気のようなものがあって、その空気を構成している内容に対応した割合で、一定の頑張れる人と一定の自殺者が毎年生産されるのだ。>