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はたけ の日記

ゆっくり生きよう。

フラジャイル、というもの

フラジャイル 弱さからの出発 (ちくま学芸文庫)

フラジャイル 弱さからの出発 (ちくま学芸文庫)


フラジャイルやフラジリティとは、弱さや脆弱性、寂しさ、儚さ、移ろいなどの言葉や対象に使われる。

松岡さんは、この「フラジャイル」なものを、大切なもののひとつと言っているけれど、
なぜなのか、ということを最近ふとした時に考えていることが多い。
まだその真意は掴みきれていない。
掴むものなのか、もよくわかっていない。

この世界に数多ある本を読んでおられる松岡さんが、大事なことのひとつとして挙げている「フラジャイル」という対象をもっと知りたい。掴みたい、と思う。

いま、やりたいこと・守りたいものがなかったため、少々厭世的な感じで生きていたけれども、
この「フラジャイル」という対象が、これからとても重要なテーマになりそうな気がするし、僕の活動源のひとつになっている。


なぜ人間は、消えゆくもの、とか、儚いものに魅力を感じるのだろう。