はたけ の日記

ゆっくり生きよう。

欲求がない

自分は欲求が他の人よりも出ない身体にちがいない。

食べたい。モテたい。目立ちたい。誰かの役に立ちたい。偉くなりたい。奴隷を持ちたい。

何かになりたいと思わないし、成し遂げたいこともない。
結婚はしなきゃしなきゃでいい気もするし、エッチは時々したいと思うけれど、それは時々街で声をかけられるキャッチの人みたいな存在で、試験勉強のときの他のことをしたくなる誘惑みたいなことで。
まぁ何というか、一人で済ませてしまうことも出来る問題でもある。

そういう人間であるので、目標はないし野望も出てこない。
いくら、叩いても蹴っても揺すり起こそうとしても、反応が返ってこない。
そういう人間にとって渋谷や原宿のごとく人が溢れかえって活動的な拠点に赴くと、居づらさを感じ、人に酔い、疲れて果ててしまう。

こうなってくると、なぜ街に行って買い物をしなければいけないのか、とか、こんなに人間って必要なのだろうか、とか
よくわからない方向に思考が働き出して、カチッとスイッチが入る。
すると、もうその日は人と会わないと決め、喫茶店やカフェで本を読んだり、本屋を徘徊してみたり、家に籠もっている。

そんなことが繰り返し続くと、自分は人間として本当に大丈夫か、と肩に手を回して問いたくなってくる。
友達もほとんどいないし、彼女もいない。加えて野望もない。
その中でなにをするかといったら、本を読んだり映画を観たりパソコンを操作している。

んー
考えてもラチがあかない。
とりあえず、今日の大便様を拝みに便所へ向かおうと思う。