はたけ のブログ

ゆっくり生きよう。

よく思い出す漫画のあるシーン。

自分のやりたいことよりも、日常の雑務に追われてたり仕事優先になっていると、ムシャクシャしてきて何にも手がつかなくなることがあって、そういうときによく思い出す漫画のシーンがあります。

その漫画は、矢沢あい著「パラダイスキス」。その中に出てくる小泉ジョージくんという男の子が話す言葉が、とても印象的でことあるごとにふと頭をよぎるんです。

この漫画の主人公は、女子高生の早坂紫。進学校に通っていて、来年大学受験が控えている。あるとき街中で服飾専門学校の学生にモデルとしてスカウトされます。

今まで経験したことのない世界に触れ、受験勉強に手がつかなくなる紫。紫のことをスカウトとした小泉ジョージのことにも段々惹かれていき、ふと彼の家に行くことになります。

夜も遅いので親に言い訳の電話をしたときに、紫はそのときの母親の態度に怒るシーンがあって、会話の流れで紫が「誰のせいでこんなことになったと思ってんのよ!」と発して、その言葉にジョージがある反応をします。

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このシーンの、小泉ジョージくんの言葉と目を、いつも思い出してはこれではいかん、と自分のことを省みるわけです。

まぁ、ゴミのような人間なので出来ることも限られてるんでしょうけど、そんな人間にもやりたいこともあったりするので、それをやらないで死ぬのはちょっと嫌だったりします。

突然死んでしまうことはあるので、それはそれで仕方ないですが、何にもせずに死ぬのは後々後悔が残るのでしょうから、時々にこのシーンを思い出しながら、生きてゆこうと思います。