はたけ のブログ

ラジオの文字起こしをしてます。現在は「高城未来ラジオ」と「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」をやっています。文字起こし専門のブログにしました。

高城未来ラジオ第十四回:よい“気”の身につけ方ーえいこさん(気功師)前編

ラジオ音源です

第14回 よい"気"の身につけ方-えいこさん(気功師)前編 - 高城未来ラジオ

ー高城のナレーションー

今回は、気功師のえいこ先生をお招きし、気の感じ方について具体的にお話いただきます。

一体、よい気を身につけるにはどうすればいいのでしょうか。

そして、もし悪い気がやってきたらどうなってしまうのでしょうか

 

高城:えいこ先生は、肩書きは何ですか?

えいこ:肩書きは、一応気功の先生をしているときは気功師

高城気功師、はい。気功の先生をしていないときは?

えいこ:してないときは、いつも言うんですけど、ただの人ですよーって。

高城:職業欄にただの人って書いたら、場合によっては逮捕ですよね?

えいこ:そうですね(笑)

高城:職業欄に気功師って書くこともあるんですか?

えいこ:気功のもののときは気功師ですけど、その他の一般的なお仕事をしていて福祉関係のお仕事を。

高城:なるほど。福祉関係のお仕事をしているから、それ一応職業欄のときはそれを書こうぞ、と。

えいこ:そうです。

高城:なんだー。気功のお仕事ももちろんしてらっしゃって、そちらの話をお聞きしたいと思っているんですが。

えいこ:はい。

高城:なぜ気功師になられたんでしょうか?

えいこ:なぜ。きっかけは全然気功っていう世界ではなかったんですね。心理学の世界だったんですよ。で、心理学の先生が心理療法で胸のモヤモヤを取り出すっていうワークがあるんですけども。

高城:ええ。

えいこ:取り出したものが、気でわかるんだよって触るんですね。

高城:わかるんですか?

えいこ:わかるんですよ。その方。

高城:僕のとって!

えいこ:(笑)

高城:モヤモヤしてるから。もっとおへその下の方のあたりなんですよ。違うモヤモヤかな、それ。

えいこ:あまりなさそう(笑)

高城:あまりなさそう?(笑)大変なんですよ、もう。まぁいいや。どうぞ。

えいこ:はい(笑)このモヤモヤ感が気でわかるって「あ?」って感じじゃないですか?

高城:ええ。

えいこ:そこから気の世界ってどういうものなんだろうって興味を持って。で、誰でもわかるよーって。トレーニングすれば誰でもわかるって。じゃあ誰でもわかるんだったらその境地まで私も達して見てみたいなって。で、気功のトレーニングをするようになったんですね。

高城:誰か先生に習った?その先生に習ったんですか?

えいこ:そうですね。

高城:まず、どうやって何を習うんでしょう?

えいこ:まず、呼吸。

高城:呼吸、はい。

えいこ:あとは、いろんなところと繋がる練習ですね。

高城:おお!繋がるというのは?

えいこ:大地とか、天とか、

高城:通りすがりのアマガエルとか?

えいこ:それもありますね。

高城:もう全部?

えいこ:もう今高城さんお話されると、気がファーって出てくるので、汗がすごい、、

高城:あっすいません。大人しくしてます。

えいこ:気もエネルギーで、交換、コミュニケーションをとっていくので、それで汗が出たり。

高城:人だったらともかく、どうやったら天と地と繋がるためにはどうすればいいんですか?

えいこ:意識するだけですね。

高城:えっそれで誰でも繋がれるの?

えいこ:そうです(笑)

高城:全く?本当に?絶対?

えいこ:私はそう思います(笑)

高城:じゃあ天と繋がろうと思ったら、繋がるし。

えいこ:意識です。

高城:地と繋がろうと思ったら、誰でも出来るんでしょうか?

えいこ:誰でも出来ます。

高城:そんなえいこ先生、もう学んじゃいましたよ今日。

えいこ:誰でも出来るんです。

高城:どこでも?

えいこ:はい。どこでも出来ます。

高城:飛行機に乗ってないと天に繋がんないとかはないんですね?

えいこ:飛行機に乗ってると、ブオーーって飛んでく感じがします。

高城:いや実際飛んでますけど(笑)

えいこ:(笑)このチャクラとかウアーーってなってる感じがして、飛行機はちょっと大変です。

高城:苦手ですか?飛行機。 

えいこ:苦手ですね。

高城:浮いちゃってるからね。電車も苦手?

えいこ:電車も苦手。電車のシートで頭が並ぶじゃないですか?

高城:はい。

えいこ:隣に頭に気が昇ってる人が座ると、ブワーーって気が入ってきちゃうので。たぶん皆さんスッキリされてると思います。

高城:それは見てわかるの?

えいこ:うん。たぶん。見てというか感じですね。

高城:ちゃんと臍下も見てますか?臍下臍下。

えいこ:臍下は高城さんは凄くしっかりしてますね。

高城:ほんと?リビドーの塊とか出てませんか?

えいこ:(笑)

高城:大丈夫?絶対?

えいこ:はい(笑)

高城:いやもう、溜まっちゃって。

えいこ:(笑)

高城:そっちじゃないですよね?

えいこ:そっちじゃないです(笑)

高城:そっちじゃないですね。そういう頭とか、気が悪い気とかあるわけですよね?

えいこ:そうですね。

高城:そういう人と会う場合、会わなきゃいけないことってあるじゃないですか?生徒さんでいらっしゃるとか先生としてね。

えいこ:ありますね〜。

高城:どうするんですか?

えいこ:自分を守るっていう気を張ります。

高城:いわゆる結界みたいにバリアを張る?

えいこ:そうですね。

高城:人の気をなだめたり、取ったりすることは出来ないんですか?

えいこ:それは本人の考え方次第でもあるので。

高城:本人というのは、その人?

えいこ:その人。気を引き出すことはもちろん出来ます。根本に持ってるものって、人って誰でもピュアで、もの凄く素晴らしい存在なんですけど、その周りに世の中のシガラミとか色んな嫌なこととか、、

高城:邪念とかね?

えいこ:そう。そういうのが周りにくっついてきちゃうので、それを実際パッと会って感じてしまうんですね。

高城:はい。

えいこ:ですけど、その人の本質っていうところをしっかり見てあげると、この人は体調が悪くてこういう状態なんだな、とか、嫌なことあったんだろうなーと思うと、距離を置くことができるんですね。

高城:はい。

えいこ:そうすると、今関わらなくてもいい、、

高城:でも生徒さんだと、関わらなくちゃいけないですよね?

えいこ:はい。とりあえず、呼吸してくださいっていう。

高城:邪念の塊に、呼吸して亀のように静かに生きろと(笑)

えいこ:(笑)

高城:呼吸だけなんですか?まず、それで意識する?

えいこ:まず呼吸の意識の仕方。自分の内側との繋がり方ってところを、まず最初にお伝えします。

高城:最近はマインドフルネスとか色々生まれていてね、呼吸とか瞑想とか出来ないっていう人多いと思うんですよ。簡単に初心者の初心者、それは僕も含めて、どういうところで何をすればいいでしょう?

えいこ:自分に合う呼吸を探す。

高城:どうやって?

えいこ:例えば、皆さんお教室で来られる方が、本を読んでも苦しくなってしまってやめちゃったとか、本を読んで同じようにやったんだけど調子悪かったとか出来なかったとか、感想が多いんですね。

高城:はい。

えいこ:それぞれ人のやり方だからなんです。例えば、何秒吸って何秒吐きましょうっていうリズムが、その人本人にとって合ってるかどうかっていうのは、また別な話なんですね。

高城:確かに人間みんな違いますからね。

えいこ:そうなんです。なので、自分の感覚に合わせてまず吐いてください。吐ききったところから自然に吸えますから。吸うところは意識しないんですね。

高城:はい。

えいこ:まず吐きます。ハァーって吐いて。吐きが浅いっていう人は、肺のイメージが凄く小さいんです。

高城:イメージなんですね?

えいこ:上の方しか使ってない。

高城:物理的なものではなくて、イメージが小さいから呼吸も上手くいかないと?

えいこ:そうなんです。そういう方には、自分の肺って、どこからどこまであると思いますかって質問するんです。どうでしょう?

高城:この辺から結構この辺まであるんじゃないかな?

えいこ:そうなんですよ。横隔膜の上まであるんですね。

高城:あるよね?柔らかいところっていうか。

えいこ:あばら骨のところまであるんですよっていうと、ええーそうなんだって。

高城:みんなもっと短いって思ってるんですね。

えいこ:そうなんですよ。なんで胸で息する方が多い。

高城:なるほど。

えいこ:呼吸は肺にしか入らないんですけど、腹式呼吸といって肺にしか入らないんですけど、お腹まで降ろす意識でっていって。

高城丹田のあたりまで降ろすといいですよね?

えいこ:意識的には、呼吸と一緒に意識を降ろすっていうのをイメージしてもらうんですけど。最終的には。

高城:そうすると、呼吸が深くなって、

えいこ:そうなんですよ。

高城:たっぷり吐けるしたっぷり吸えるし、そうすると副交感神経が優位になってきますから落ち着いてきますよね?

えいこ:そうですね。

高城:その後どうするんでしょう?

えいこ:そういう状態までしてもらってから、関わります。

高城:そこからどう関わるんですか?

えいこ:皆さん体験したい、気を感じたいっていうところが一番なので、気を感じるっていうところまでもっていってあげないと、、

高城:初めのレッスンで、いきなり気を感じるところまで行けるんですか?

えいこ:いけます。いけますというよりは、気づかせるってことなんですね。

高城:なるほど。

えいこ:わかりやすく言うと、「気」という漢字がつく言葉出してみてくださいって言って、空気とか元気とか勇気とか。一回面白い方がいて「気持ち悪い」の気って言ってた方がいたんですよ(笑)

高城:あーなるほど。

えいこ:よく気づかれましたねーって。

高城:「気持ちいい」の気ですよね?

えいこ:そうです。全部「気」なんですね。気を感じるレセプターっていうのが皆さん備わっているものなんです。

高城:ほぉ。

えいこ:気感っていうんですけど、気感が必ずあるので皆さんそれを鍛えていくと、感じやすくなる。

 高城:どうやって鍛えるんですか?

えいこ:気を与える。

高城:自分で?

えいこ:そうです。

高城:自分で自分の気感に気を与える?

えいこ:はい。気で刺激していくと目覚めていくんです。

高城:自分で気感に気をあてると、どんどん敏感になっていきますよね?

えいこ:そうですね。敏感になってきます。最初は掌とかで感じていただくんです。

高城:はい。

えいこ:掌ってゴシゴシやって止めると、ジワジワしますよね?

高城:ほぉ。

えいこ:これ気なんですよ。

高城:摩擦熱じゃないの?

えいこ:そうなんです。摩擦熱かなって思うんですけど、気なんですよね。

高城:え!?そうなの?

えいこ:このビリビリ感、暖かさっていうのが、気なんです。

高城:バチッていくのは静電気ですよね?

えいこ:はい。乾燥してるから。結構電気体質の人って、バチッてなりますよね?

高城:僕よく鳴りますよ。バチバチバチバチ。

えいこ:私も結構鳴るんです。

高城:家電製品がよく壊れちゃって。

えいこ:そうですか!エネルギー強いからじゃないですか?

高城:そうかもしれないですけど、本当に壊れるんです。バチバチバチバチ。

えいこ:電化製品壊す人いますよね。

高城:それ僕です。

えいこ:携帯とか何台も買い替えるとか。

高城:それを口実に買いまくってるんですけど。

えいこ:そうですか(笑)

高城:僕のことはいいんです。はい。

 

ー高城のナレーションー

 

気そのものを意識することから全てが始まる気功の世界。

 

誰にでも気を感じるレセプターが備わっていて、それを鍛えることが出来ると、えいこ先生はお話になってらっしゃいました。

 

そして呼吸を整えると悪い気が去り、良い気になるとのこと。もしかしたら、いわゆるパワースポットというのは、自分の体の中にあるのかもしれません。

 

お話はよりディープな次回に続きます。