はたけ のブログ

ラジオの文字起こしをしてます。現在は「高城未来ラジオ」と「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」をやっています。文字起こし専門のブログにしました。

高城未来ラジオ第十五回:よい”気”の身につけ方ーえいこさん(気功師)後編

ラジオ音源です

第15回 よい"気"の身につけ方-えいこさん(気功師)後編 - 高城未来ラジオ

ー高城のナレーションー

今回は気功のえいこ先生をお招きし、気の出し方についてより具体的にお話いただく後半です。

一体気を使えるようになると、日常生活にどのような変化が起きるのでしょうか。

そして、その先にはどのような世界が待っているのでしょうか。

 

 

 高城:例えば、自分でこの空間の気を良くしたいとか、イメージを良くしたいと思いますよね?

えいこ:はい。

高城:邪悪な気を持っている人が、1人いたとしましょう。どうしても邪悪なままだとした場合、どうすればいいんでしょう?

えいこ:邪悪なままだ、そうか。

高城:そうか。

えいこ:まずは共感してあげることです。

高城:ええっ!結界張りましょうよ。

えいこ:結界張ることも出来ますけど、とりあえずメンバーとして、、

高城:共感するとクセになりますよ。その人は。

えいこ:どうしてなのかなーっていうところを。

高城:寂しがり屋なんですよ。

えいこ:寂しがり屋。ああーそうか寂しかったんだねー声かけて欲しかったねーっていうと、フワーっとなる場合もある。

高城:あるんですけど、さらに言うと落ち込む場合もあります。

えいこ:(笑)

高城:この場合は、結界張って落とし込んでって地までバーンっと落として、あとは自力で上がってこいって言うべきじゃないですかね?

えいこ:場合によっては、そうするかもしれないですね。

高城:ライオンの子育てみたいに、谷から落として来なかったらそれは待てよってならないと、つけ上がりますからね。

えいこ:そうなんですかね?(笑)

高城:頷いてますけどね。まぁいろんなタイプがいて、自分の気をコントロールできない人もいると思うんです。

えいこ:はい。

高城:その空間を上手く扱えなかったり、イメージできない人もいると思うんですよ。

えいこ:います。

高城:どうしたらいいですか?

えいこ:イメージ、、宿題にします。

高城:ええ!?

えいこ:お家に帰って、YouTube見てくださいって。

高城:ええ!YouTubeに何かあるの?

えいこYouTubeで自然とか木とか、、

高城:森林?

えいこ:森林。樹木とか川とか海とか、好きな景色、ハワイとかグアムとか、山が好きな人はそういう、、

高城:そうすると心が落ち着くってことですか?

えいこ:いえ。それをイメージの材料として使う。

高城:それ観ますよね?どうイメージするんですか?

えいこ:気を変えることができるんです。

高城:自分の中で森がコンモリしてる感じ?

えいこ:それでもいいです。

高城:例えば?

えいこ:または木と同調する。木の中に自分が入るとか、気功の練習の前に木になるイメージングっていうのをしてくんですよ。

高城:WOODの方の気ですね?

えいこ:そうです。

高城:先生そうしてるんですか?

えいこ:はい。私はそのイメージの方が誘導しやすいのでそうしてますね。

高城:先生がまずお客さんの前で立つ前に、自分が木になる。ほんと?

えいこ:わたし木みたいですねって言われたことあるんですけど。

高城:ほんとに?

えいこ:はい。木のイメージをもって足の裏と地面が接していて、足の裏から地球の中心に向かって根っこが伸びてますよーってイメージを持ってもらうんです。自分の胴体が木になり幹になり、枝から葉っぱが生えていって上の方と繋がってますよーって。お日様の光も入ってきますよーっていうところで、繋げていくんですね。

高城:いいですね。

えいこ:そのイメージをしていくと、繋がっていくんです。

高城天と地と全部?

えいこ:そうなんです。

高城:僕瞑想するときにね、よく川のせせらぎを聞いてると、川くんになっちゃうんです。だから、流れていっちゃうんですよ。

えいこ:面白いですね(笑)

高城:どこまでも流れていって、そのままいって帰ってこれなくなっちゃうんですよ。

えいこ:これ同調してるんでしょうね。

高城:ずっと流れちゃうんですよ。よく瞑想教えてくれって言われても、川くんになればいいじゃんって言うんだけど、はぁ、ですよね?

えいこ:そうですね。

高城:先生の、今日から使います。

えいこ:魂の緑色の本、最近読んでたんですけど、2012年にお書きになった本なんですね?

高城:そうでしたっけ?僕書いたこと忘れちゃうんですよ。全部。

えいこ:震災の翌年に。

高城:そのくらいかもしれないですね。 

えいこ:に出されて本で、あのレベルの瞑想を書かれてるってことに、もの凄く鳥肌が立って、じゃあ今はどんなレベルなのって。

高城:たぶん、普段が瞑想状態なんですよ。全部。

えいこ:そうですよねー。

高城:たぶん。

えいこ:はい。

高城:常にちょい瞑想な感じで、ずーっと来てるんですよね。

えいこ:それが達人なんですね。

高城:ありがとうございます。でも社会不適合者ですから(笑)なかなか地に足が着かないんです。

えいこ:いやいや、着いてるからだと思います。

高城:常に浮いてるので、これが問題でね。

えいこ:そうですかね。

高城:だからつい、南の方に行っちゃうんですよ。赤道とかに近いから。先生もそうじゃないですか。

えいこ:はい。

高城:なんか沖縄に長かったって聞きましたよ?沖縄に長かったんですよね?

えいこ:そうです。13年いました。

高城:うわ!なげーー。よく社会復帰しましたね。

えいこ:社会復帰(笑)向こうも社会に、、

高城:あ、いたんですか?

えいこ:いましたよ。

高城:本島ですか?

えいこ:はい。那覇に住んでました。

高城:都会だからね!だから社会復帰できたんだ。

えいこ:社会復帰し過ぎてしまって、ちょっと仕事ばっかりになってしまって。

高城:戻らないと。

えいこ:自分の時間というか、私が精神的にいっぱいいっぱいになったときに、一番最初に思ったのは、自分を救いたいってことだったんですね。

高城:はい。

えいこ:その後に出てきたのが、もっとスピリチュアルに生きたいだったんですよ。リアルに生き過ぎてしまって。

高城:はい。

えいこ:私気功をやっているのは、リアルとスピリチュアルの間にあるものだと思ってるんですね。エネルギーを使いこなすっていう世界が。

高城:なるほど。

えいこ:ここが中庸だと思ってるんです。この中庸っていうのが保てないような環境にいるっていうこと自体が、これは私にとって違うって思って。

高城:うん。

えいこ:ガラッと環境を変える。環境を変えると気が変わるので、気を変えたい。状況を変えたいってところで、沖縄から一旦戻ってきたんですね。

高城:そうですか。沖縄に行かれたのは、何でですか?

えいこ:フラッと行きました。

高城:スピリチュアル系の人はね、南の島行くじゃないですか。沖縄とかハワイとか。絶対寒いね、青森とか行かないじゃないですか。

えいこ:そうですねー。

高城:恐山の方が、よっぽどスピリチュアルだと思うのにね。

えいこ:そうですね。はい。

高城:基本的に堕落してるからだと思うんだけど(笑)違うんですかね?

えいこ:(笑)

高城:ハワイに龍がいるっていう人たち、だいぶ堕落してますよ。

えいこ:そうですか(笑)沖縄にも龍がいますよ。

高城:そうなの!?

えいこ:はい。龍がついてる人が多いっていいますね。

高城:龍がついてるの?

えいこ:守り神でついています。

高城:体に。とっちゃいましょうよ。ダメ?

えいこ:呼び寄せたら来ると思います。

高城:とって!

えいこ:龍をエネルギーの媒体というか、私もよく使うんですけど。

高城:ええ?!

えいこ小周天っていう内気功やるときに、龍が回っているっていう、、

高城:まず龍はどこで捕まえるんですか?

えいこ:勝手に入ってきましたね。

高城:ええ!?龍が!?

えいこ:はい。

高城:ヤバイ(笑)

えいこ:頭の中で考えると、上手くいかないんですよね。丹田で感じる、お腹で感じる、身体で感じるってところ。あと人とのやりとりも丹田で繋がるっていう感覚。で、上手くいくことが多いので。

高城:龍同士がコミュニケーションすることもあるんですか?例えば、僕の持ってる龍と先生の持ってる龍が。

えいこ:あるかもしれないですね。

高城:いい感じになるとか。ぼく芦ノ湖 まで野良龍を捕まえに行くんですけど。

えいこ:え?どうやってですか?

高城:いるんですよ。芦ノ湖は。野良龍結構いるんですよ。

えいこ:釣るんですか?

高城:釣るっていうか、捕まえて肩に乗せたりするんです。この間も行ってきて、シラユキっていう名前だったんですけど。

えいこ:ええー。女の子ですか?

高城:女の子です。

えいこ:あら。ベッピンさんですか?

高城:連れてくと、男の龍が怒るんですよね。

えいこ:(笑)

高城:ホントに。

えいこ:えーー面白いですね。

高城:波立ちますよ。何の話だっけ?

えいこ:(笑)気の話ですね(笑)

高城:先生がどうするかでしょう?

えいこ:あ、そうですねー。

高城:また場所移った方がいいんじゃないですか?夏だけでも。

えいこ:どうですかねー。

高城:夏の都会はダメですよ、やっぱり。自然とあまりに距離があり過ぎる。だって自分が気だと思うんだったら、水がいいところ土がいいところにもう一回戻って浄化しないと、こんなジメジメした湿気だらけ。ダメですよ。

えいこ:うーん。

高城:いいんじゃないですか?沖縄も毒されちゃってるから。

えいこ:そうですねー。

高城:変わったと思う。ここ10年で。

えいこ:かなりネガティブなエネルギーというものが、基地の問題とかそういうのもそうですけど、いろんな邪念とかそういうものが多くなってきている。

高城:だから、暮らしづらくなったってことですよね?

えいこ:だと思いますねー。あと、もう沖縄でやること今ないかなーって思って、こちらに来たんですけど、もう気功を教えるっていうことは考えずに戻ることに決めたんですね。

高城:はい。求道していこうと?

えいこ:1人で分かる世界を突き詰めていきたいんで。

高城:何か特別な特訓はしてらっしゃるんですか?自分で。

えいこ:練習するだけですね。気功の練習、、

高城:どう練習するんですか?

えいこ:気を取り入れたりとか、気を回したりだとか、自分の中で気を高めるトレーニングをしてみたりだとか、あとは教えることで何を学んできたかというと、人と同調することを学んだんですね。

高城:はい。

えいこ:例えば、教室の中で僕気がわかりませんっていう人がいるとしますよね?

高城:はい。

えいこ:私はその人になりきるんですよ。そうすると、掌のこの辺でこんな感じしませんか?っていうと、そこに集中することが出来るんですね。で、同じ感覚を私は伝えてあげてるので、、

高城:同調してるから?

えいこ:はい。わかるんですね。この辺からもうちょっと広げていきますよーって、あなたにわかりやすい気を出していきますよーってやっていくと、どんどんその人わかっていくんですよ。一箇所気づいていくと、それを広げていくだけなので、その人の気の世界がワーっと広がっていく。

高城:トンデモナイ気を持っている人と同調すれば、自分の新しい世界に行けるんじゃないですか?

えいこ:そうですね。いま実際に高城さんとお会いして、このエネルギーを感じたっていうことで、一回感じると再現できるんですね。

高城:そうですよね。コピー出来ますからね。

えいこ:そうなんですよ。再現できれば、高城さんの怪しい世界が見えるのかな、と(笑)

高城:まだまだこんなもんじゃないですよ(笑)まだ早い時間ですから。

えいこ:夜になると、もっと(笑)

高城:深夜をまわった辺りから、また別人に。是非、次回をお楽しみに!

えいこ:楽しそうですね(笑)

高城:はい。

 

ー高城のナレーションー

 

大自然の中にある木をイメージして、天空から燦々と降り注ぐ太陽をうけ、大地に根を張るイメージを持つこと。これは言うならばエネルギーのコアトレーニングのようなものだと思います。

 

最近は、マインドフルネスなる言葉も随分流行ってるようですが、その言葉も実体も曖昧です。しかし、人間は目に見えないエネルギーに囲まれているのは確かです。そして、そのエネルギーは人だけでなくあらゆるものに存在します。

 

もしかしたら、存在という言葉自体が気の在り処を示しているのかもしれません。

 

これから、そう遠くないうちに科学的に気が解明され、数値化されるかもしれません。そうすれば、スマートフォンと気がアプリで連動するかもしれませんね。

 

次回もまた新しい世界の扉を開けてみたいと思います。