はたけ のブログ

ラジオの文字起こしをしてます。現在は「高城未来ラジオ」と「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」をやっています。文字起こし専門のブログにしました。

高城未来ラジオ第三十回:商品は自分ー春咲ひなたさん/キャバクラ嬢 前編

ラジオ音源です

第30回 商品は自分 -春咲ひなたさん/キャバクラ嬢 前編 - 高城未来ラジオ

 

ー高城のナレーションー

 

今回は、新宿歌舞伎町を代表するカリスマキャバ嬢ひなたさんをお招きし、勤務時間やご苦労そして気になる収入までお聞きします。

 

いったい、カリスマキャバ嬢はどれくらいの年収があるのでしょうか。

 

そして、それ以外にも内緒の副収入があるのでしょうか。

高城:ひなたさんは、いわゆるキャバ嬢ですよね?

ひなた:そうです。キャバクラ嬢です。

高城:どれくらいやってらっしゃるんですか?

ひなた:高校卒業してからなんで、19から9年。

高城:およそ10年選手。ベテランの枠ですね。

ひなた:もういよいよ(笑)

高城:お店の中ではお姉さんの方ですか?

ひなた:そうですね。もうだいぶ、、

高城:古株っていっていい?言葉悪いけど。

ひなた:お局だか古株だか(笑)

高城:自分で言ってますね!

ひなた:最近いじり方がそういう感じになってきましたね。

高城:ちなみにキャバ嬢って儲かるんですか?

ひなた:儲かりますよ。

高城:どれくらい?ズバリ聞きます。年収はどれくらいでしょう。まずピーク時どれくらいあります?

ひなた:稼いでる方の開業医さんくらい。

高城:どれくらい?数千万?

ひなた:数千万。

高城:ズバリ。3000万。

ひなた:は、ありましたね。

高城:3000万はあった⁉︎凄いボロ儲けじゃん!

ひなた:(笑)別に楽して儲けてないですからね。

高城:楽してない⁉︎夕方出勤だよね?

ひなた:だけど、同伴から出勤してアフターして朝まで飲むんで、労働時間は長いですよ。

高城:なるほどね。ご飯食べたりね、座って飲んだりね。

ひなた:そう!

高城:また座って飲んだりねー

ひなた:また座って飲んだり。

高城:労働といえば労働ですよね。お酒が好きだったらいいですよね。

ひなた:まぁいいですけどね。私お酒弱いので。

高城:そんなに深くは付き合えないんですね。

ひなた:そうなんですよねー。

高城:それで年収3000万超え。他の売れて子たちもそれくらい稼いでるんですか?

ひなた:稼いでると思いますよ。

高城:一番稼いでる子、どれくらい稼いでるんでしょうか?

ひなた:どれぐらいなんですかねー。

高城:ひなたさんを上回る子、いらっしゃいますか?

ひなた:いやいますいます。歌舞伎町も。

高城:トップクラスのピーク時の年収、どれくらいあるんでしょう?5000万?

ひなた:あると思いますよ。

高城:1億⁉︎

ひなた:1億はキツいんじゃないですか?さすがに。

高城:1億はいない。でも5000万プレーヤーはいる?

ひなた:5000万代はいると思います。

高城:あなたウハウハでしかもお酒飲むのにも、ご飯食べるのにも自分の持ち出しはないですよね?

ひなた:ま、ないですよね(笑)

高城:お金使わないじゃないですか!

ひなた:(笑)そうですよね!

高城:何にお金使うの⁉︎トリマー?なに?

ひなた:トリマーってなに?

高城:いやわかんないけど、ペット飼っててトリマーとかに払うお金。

ひなた:ああ!トリマーと、、

高城:ペット飼ってるよね?

ひなた:はい飼ってます。何で知ってるんですか?

高城:いや、なんとなく。トリマーにもお金使ってるんじゃないかなーみたいなことを思ったんですけど。

ひなた:自分の維持費と、、

高城:維持費?例えば?

ひなた:美容院、ネイルサロン、、

高城:整形。プチ整形行ってますか?

ひなた:プチ整形行ってないです。アンチエイジングの方が最近行ってます。

高城:それはプラセンテ打ったり?

ひなた:そうそう注射打ったり。

高城:注射っていろいろあるじゃない(笑)

ひなた:(笑)

高城:謎の白いお薬だとか。

ひなた:安全な透明なお薬です。

高城:なにそれ?

ひなた:わかんない、忘れた(笑)ヒアルロン酸とか!

高城:まぁプチ整形ぐらいなら行ってもいいかな、みたいな?

ひなた:でも最近は顔を変えたいというよりは、若返りの方に力を入れたい感はありますけどね。

高城:それは食事に気をつけて早く寝たらいいとかじゃないの?

ひなた:いやいや!もう打っちゃった方が早いっすよ。

高城:(笑)そこで謎の白いお薬ですね?

ひなた:そうですね。

高城:違うだろ!(笑)そっちじゃないですね。健康的な薬を打って、アンチエイジングで気をつけようと。そのくらいにはお金かけてるけど。

ひなた:はい。でもそのぐらいですかね。

高城:まぁ洋服代。結構買ってもらったりしますよね?カバンとか洋服とか。

ひなた:私欲しがるものが人とちょっと変わってるんで。

高城:え?何?どんなもの欲しがるの?

ひなた:ちょっと形がスタンダードなものっていうか、デザイナーものが多かったりとか。

高城:デザイナーものってなに?

ひなた:一点ものが多いとか。

高城:高そー。

ひなた:そう、だからベストだけでウン十万とか。

高城:自分で買うの?

ひなた:自分で買います。

高城:買って貰えばいいじゃない?

ひなた:そこに連れて行って、掘り出し物がなかったときのショック。だったら黙ってエルメス連れて行った方が話速いっていうか(笑)

高城:わかりやすいからね(笑)とりあえずバーキン買っとこうかっていうか。

ひなた:これって言っておけばいいっていう(笑)

高城:なるほど!悪いやつだなー。

ひなた:私の話じゃないですよ!

高城:一般的なね。一般的なキャバ嬢の話ですよね。キャバ嬢の皆さんは、時給で働いてるんですか?

ひなた:基本的には時給で働いてます。

高城:時給いくらですか?

ひなた:時給はその子の作る売り上げによって変わってくるので。

高城:例えば、いい時にはあなたはいくらだったんでしょうか?ひなたさん。

ひなた:私は3万とか、、

高城:時給3万⁉︎

ひなた:勤務時間短いですからね。

高城:確かに。何時から何時ですか?

ひなた:私の場合は9時から1時まで。法律通り。

高城:短いですね。一応法律通り。他にもありますよね?手当てとかあったりとか。

ひなた:手当てはないです。

高城:バックもないの?

ひなた:バックはあります。ものによって。でもお店によりますね。

高城:はいジャンパン入りましたと。

ひなた:ジャンパンバック。

高城:ピンドン入りました、はい。

ひなた:ピンのバック(笑)

高城:ありますよね?ピンドンバック。

ひなた:でもウチなかったので。

高城:なかった⁉︎

ひなた:同伴したら10%くらい多く貰えたりとか。

高城:じゃあ基本は時給なんですね。

ひなた:そうですね。

高城:それで数千万稼いでらっしゃる。まぁそうかもしれないですね。週5とか6出れば。

ひなた:そうですね。週6出てましたね、当時は。

高城:他にもコメ兵バックありますよね?

ひなた:コメ兵バックはまた店舗違う話なので。

高城:そっちの収入あると、数千万プラスアルファの。

ひなた:そうですね、コメ兵バック入れるとしたら値段を落ちないものを買ってもらった方がいいですね。

高城:なるほど。例えばどういうものでしょう?

ひなた:ロレックスとか。

高城:ロレックス!これ値段落ちないんですか?

ひなた:落ちないみたいですね、ロレックスは。

高城:とりあえずスタンダードなロレックスを買ってもらって。

ひなた:を、クリスマス時期とかに同じものを色んな人に買ってもらって、一本残して全部コメ兵に(笑)

高城:そうすれば一本だけ持ってれば、あなたに買ってもらった一本はこれだよ!と。

ひなた:そうですそうです!

高城:渡すときにこっそり傷つけておいた方がいいですね。

ひなた:それは困りますねー値段落ちるんでね!

高城:これバレないんですか?

ひなた:バレないと思いますよ。

高城:バレないんだ?いい商売だね。

ひなた:そうですね。

高城:ただ長くは続けられない商売ですよね?

ひなた:そうですよね。

高城:てことは、他のを考えなきゃいけないですね?卒業しなきゃいけない時期来ますね?卒業後の進路はどうお考えですか?

ひなた:進路は、、

高城:キャバクラのオーナー?

ひなた:キャバクラはちょっと、、

高城:厳しいよね?なんかやってらっしゃるんですか?こっそり。

ひなた:いま二足のわらじ状態で去年の11月から、まつ毛エクステサロンを。

高城:まつエク!

ひなた:はい。出店しまして。

高城:これは同じく新宿に?

ひなた:はい、歌舞伎町の方に。

高城:お客さんはキャバ嬢?

ひなた:キャバ嬢の方多いですけど、普通のOLの方とかメンズも。

高城:メンズもやってる?男性まつエク何割くらいいるんですか?

ひなた:3割ですかね。

高城:結構いるね!ホストじゃなくて?

ひなた:普通の方もいらっしゃるんですよ。営業マンの方とか。ちょっと顔つきが変わるんですよね。

高城:エクステすると?

ひなた:そうそう。キリッとするというか。

高城:なぜまつエクやろうとお考えになったんですか?

ひなた:私もともと目がコンプレックスで、ずっとつけまつ毛だったんですけど、おんまり綺麗じゃないんですよね。下向いた時とか。で、昔働いてた女の子がまつエクをやりたいけどお金がないって子がいて、私やりたいことなくてまつエク屋気に入ってる店もないし、お金あるし、やろうかっていう。

高城:実業家じゃない?

ひなた:そうですね。その子に半分投資をしたっていう。

高城:ということは、投資家であり実業家である。半年やってどうですか?

ひなた:いい感じです。お陰様で。

高城:儲かってる?

ひなた:はい。

 

高城のナレーションー

 

年収3000万円プラスコメ兵ボーナスというひなたさん。

 

お客さんはそれ以上のお金を支払っているんでしょうから、そう考えるとやることが見つからない女性と、やることがみつからない男性の夜の憩いの場がキャバクラの本質なのかもしれません。

 

僕ならそのお金で旅行したり、ドローンを買いたいと考えたり、スピーカーを改造したいと思うわけで、まぁこういう人はキャバクラ遊びに向いてないんでしょうね。

 

なにしろドローンも改造スピーカーも、コメ兵で引き取ってくれません。

 

お話はよりシリアスな次回に続きます。