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「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」と「Life Update」の文字起こしをやっています。

高城未来ラジオ第三十五回:「まさか自分が...」ーセクシー女優うさぎちゃん(仮名) 後編

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ー高城のナレーションー

 

今回は前回に引き続き、セクシー女優うさぎちゃん(仮名)をお迎えしまして、気になる年収についてお話いただきます。

 

いったい、どのような経緯でいまのお仕事についたのでしょう。

 

そして、この業界ならではの危険人物とは誰なのでしょうか。

高城:ズバリね、儲かるんですか?この商売。

うさぎちゃん:たぶん皆さんが思ってるほど、儲からないんです。

高城:ちなみに年収どれくらい?

うさぎちゃん:年収は1500万くらい。

高城:おっ結構あるね。アパレルの年収どれくらい?

うさぎちゃん:アパレル年収300万ちょいぐらいじゃないですか。

高城:そうでしょ?今1500万てことは、すごい高給取りだよね?仕事はもちろん大変だし、それなりのリスクもあるだろうけど、考えてみれば高給取りじゃないですか?年齢の割に。何に使ってるんですか?

うさぎちゃん:勝手に家出ちゃったっていうのがあるんで、仕送りしてます。

高城:親に仕送りをしている?それでもかなりあるよね?

うさぎちゃん:あります。あと家賃は一般のOLさんよりは高いのも重々承知、、

高城:いくらぐらいの家賃ですか?

うさぎちゃん:OLさんの1ヶ月のお給料分くらい?

高城:20万円くらい?

うさぎちゃん:20万円ちょっとくらい。

高城:でもそこまで高くないよね?考えてみればね。ちなみにアパレル時代の家賃はどれくらいですか?

うさぎちゃん:彼が払ってくれてたんですけど、その時は東京の端っこの方で9万5千円とか。

高城:今は東京の真ん中で、それなりの所で、20万円くらいだと。キャバクラで働いてる時はどれくらいの家賃?

うさぎちゃん:キャバクラの時は16、7万くらい。

高城:でもそんなに変わんないね?

うさぎちゃん:はい。

高城:キャバクラ時代の年収ってどれくらいでした?

うさぎちゃん:キャバクラ時代は1000万くらい?

高城:結構稼いでたんだね?

うさぎちゃん:うん。

高城:今でもキャバクラではお働きになってるんですか?

うさぎちゃん:たまに暇な時出てます。好きなんで。

高城:夜が好きなんですね?AVも好きなんでしょ?

うさぎちゃん:AV好きです。

高城:ね。何が楽しいの?

うさぎちゃん:続けようと思ったキッカケが、初めてのデビューDVDのイベントをやるんですけど、私のイベントって誰が来るんだろうなって思ったんですけど、いざイベントうってみると、すごい方が来てくれたんですよ。

高城:ほお。

うさぎちゃん:有名なメーカーさんでデビューだったから、あそこのメーカーの新人の子ですみたいな感じで。

高城:セル単体ですね?

うさぎちゃん:セル単体です。で、メーカーさんが結構広告うってくれてたと思うんですけど、すごい失礼な言い方になっちゃうけど、想像ではそんなAV女優のイベントに来る奴なんて、そりゃあオタクで気持ち悪い奴だろうなと思ったんですよ。

高城:イメージですね?

うさぎちゃん:イメージです。

高城:業界に来る前のイメージと一緒だよね?ところが?

うさぎちゃん:イベントとかもすごい憂鬱で、誰が来るんだよって思って。来る奴どんだけAV好きなんだよって思ってたんですよ。でも行ってみたら、こんなにいるの?って思うのと、全然普通の人っていうのと、一人ひとりこのシーンが良かったよとか、まるで映画の感想かのように事細かく話してくれて、そんなに真面目に観てるんだって思ったんですよ。で、感動して、イベントで私泣いちゃったんですよ。

高城:それ握手会とかサインとかもあるんですか?

うさぎちゃん:そうです。チェキ撮ったりサイン書いたりとかするんですけど。

高城:嬉しいよね?

うさぎちゃん:メチャクチャ嬉しくって、そんなに人に応援されたこともなかったし、頑張ってねとか、良かったよとか、こんなに褒めてくれるんだって思ったら、えっすごいなって思って、頑張ろうって思った。

高城:デビューイベントのキッカケで。

うさぎちゃん:デビューイベントがキッカケで、すごい真面目にやろうと思ったし、頑張ろうと思ったし、スタッフさん同様私も良いものを撮りたいなって思うようになりました。

高城:なるほど。でも危ない人もいますよね?中には。

うさぎちゃん:怖いというかコミュニケーションとるの難しいなめた人はいますね。

高城:コミュニケーション難しいってどういうこと?(笑)

うさぎちゃん:(笑)なんていうか、、

高城:あとは業界的にヤバイ人って、いる業界じゃないですか?そういう監督さんとかカメラマンさんとかスタッフさんでヤバかったことはないんですか?

うさぎちゃん:カメラさんやスタッフさんは、全然ヤバイ方はいないです。

高城:誰がヤバイの?

うさぎちゃん:たまに、、女の子、、

高城:え!女の子!?それは同じセクシー女優ってこと?

うさぎちゃん:ホントいろんな子がいるんですよ。個性が豊か過ぎるというか。

高城:あなたも含めね。まぁいいや、知り合いのセクシー女優、どうヤバイんですか?

うさぎちゃん:結局辞めちゃった子なんですけど、みんなで撮ってるのにその場から居なくなっちゃうとか。

高城:突然?

うさぎちゃん:突然。いきなり処方されてる精神安定剤みたいなのを1シート飲んじゃって運ばれるとか。

高城:すごいね(笑)

うさぎちゃん:そういう子はいましたね。

高城:最近ね、そういうセクシー女優で強要とか問題になってるじゃないですか?あなたの場合は割といい具合に入って、それなりに自由にやってるように感じますが、そうじゃない人もいらっしゃいますよね?事務所にもよるのかな?

うさぎちゃん:そうですね。ちょっと怪しい事務所と言っちゃったらあれですけど、事務所によるって聞いたことはあります。

高城:怪しい事務所っていうのは、どう怪しいんですか?

うさぎちゃん:悪い人と直接、、

高城:なるほど。黒ってことですね?グレーじゃなくて。

うさぎちゃん:悪い人がやってる事務所だったりだとか。

高城:直系ですね。はい。

うさぎちゃん:デビューの前にいっぱいメンテナンスというか、、

高城:整形ですね?ズバリ。

うさぎちゃん:それをしないと撮ってもらえない子がいたとか。

高城:整形代は後でっていう。それで法外なチャージが来るわけですよね?

うさぎちゃん:だから稼いでも稼いでも自分には何の利益にならないっていう話は、結構聞いたりはします。

高城:だからうさぎさんの場合は、いま1500万くらい年収あっても、そういう子はアパレル並みかもしれませんね?

うさぎちゃん:アパレル並みかもしくはマイナスかもしれない。

高城:マイナスかもしれない?例えば20歳の子がこの業界入りたいと。私セクシー女優になりたいといったら、どうアドバイスしますか?事務所を選べ?

うさぎちゃん:事務所を選ぶのもそうだし、ちゃんと自分のギャラとかを教えてくれるところじゃないと、自分の裸を売る仕事なので、後悔の方が残る気持ちが大きくなっちゃうと思うので。

高城:わからないじゃない?良い事務所か悪い事務所か。

うさぎちゃん:1人の人の意見だけを聞かずに、色んな人に相談して、、

高城:4年で辞めろは?アドバイスとして。

うさぎちゃん:人に合う合わないあるだろうけど、長くやる仕事じゃないなっていうのは、みんな口を揃えていうものなので、自分を持ち上げて頑張りましょうっていう。

高城:気をつけろってことですね?

 

ー高城のナレーションー

 

年収はズバリ1500万円とお話いただきましたセクシー女優のうさぎちゃん(仮名)。どうやらファンからの応援が最大のモチベーションになってるご様子です。

 

また、業界にいる危ない人物は意外にも同業のセクシー女優だとのお話は印象的でした。

 

どうやら、ご自身で長く続ける仕事ではないとお考えのようで、わからないことがあったら複数の人の意見を聞くようにしてるとのことでした。

 

これはセクシー女優に限らず、あらゆる業界に言えることなのかもしれません。例え、一般の派遣労働でも実は多くの罠が潜んでいるのが現代社会だからです。

 

次回もまた新しい世界を垣間見たいと思います。