ラジオの文字起こしのブログ

「高城未来ラジオ」と「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」のラジオ文字起こしをやっています。

高城未来ラジオ第四十四回:日本の教育システムの真相ー中村先生(仮名)/私立高校教頭 前編

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この番組を書籍化したものがKindleで発売中です。

 

 

 

ラジオの内容はもちろん、ラジオには収録されていないディープな内容も収録されているので、ご興味がある方は読んでみてはいかがでしょうか?

 

ー高城のナレーションー

 

今回は、某私立高校にお勤めの中村先生(仮名)をお迎えしまして、日本の教育システムの真相に迫ります。

 

いったい、普段生徒にどのようなお話をなさっているのでしょうか。

 

また、高校野球の本質とはどこにあるのでしょうか。

 

高城:中村先生はこれは仮名ですね?

中村:仮名です。

高城:お仕事はとある学校の教頭先生でいらっしゃるんですね?

中村:そうですね。でもこれも仮名と同じで仮の職業で。

高城:仮の職業?まず、教頭先生という職業についてお訊きしたいんですけど、校長先生の次が教頭先生ですよね?

中村:そうですね。副校長というのが存在することが多いんですけど。

高城:教頭先生ってどんなお仕事するんですか?

中村:簡単に言うと、雑用係ですね。

高城:雑用というのはどんなことが含まれるんでしょうか?

中村:校長先生の仕事の代行も凄く多いですね。あとは下の教員を束ねなきゃいけないので、生徒と接してる時間が少なくなっちゃうのは残念なんですけど。

高城:反社会組織でいう若頭みたいなものですかね?

中村:まさにそうですね。

高城:それが教頭先生ですね。で、いま仮の姿とおっしゃいましたね?これは何なんでしょうか?仮の姿とおっしゃる意味は。

中村:自分は地球の人間だと思ってないんです。

高城:お!?これは面白い教頭先生!今日は面白くなりそうですね!はいどうぞお話ししてください。

中村:前世の記憶とか良く言うじゃないですか?

高城:はい。

中村:わたし幼少期の記憶で、自分がある星から来たという鮮明な記憶があるんです。

高城:これは人気の教頭先生ですね!この話は学校で生徒さんになさるんですか?

中村:しますよ。

高城:じゃあ教頭は仮の姿で、別の星から来たと?

中村:はい。今日もしました。

高城:ウケますよね?

中村:何かみんな納得してくれて。

高城:これは面白いなー!ちなみにどんな星からどうやってお越しになったんでしょうか?

中村:それがまた不思議で、どこの星から来たかはわからないんですよ。ただ、途中で火星と木星の間の小惑星帯だと思うんですけど、そこに1回みんな集まったんですよ。地球に来る20人くらいいたと思うんですけど。同世代の感じの人が。

高城:同世代の感じ!?

中村:そして、そこから小分けにグループになって地球に降りてきた記憶があるんです。

高城:おー!なるほど。

中村:そしてなんと!私の次の日に地球に来たグループの中に高城剛という人が、、

高城:えーー!(笑)いると!?

中村:いたんですよ。

高城:同郷ですか!?

中村:だから53年ぶりに会ったという。

高城:ご無沙汰してます。面白いなー今日は!どんな話しようかな。

中村:本当の話なんです。作り話じゃないんです。

高城:ちなみにお生まれはいつですか?この星に降り立った日ってことですよね?

中村:この星に降り立った日は、1964年8月17日です。

高城:僕の誕生日の前じゃない!?1日違い!

中村:そうでしょ?別に調べたわけじゃなくて、最初からそう思ってたんです。

高城:それ覚えてらっしゃったってことですか? 

中村:覚えてます。

高城:僕は一昨日の記憶もない男なので、何も覚えてないんですけど。その時僕らはなぜ地球に来ようと思ったんでしょう?

中村:たぶんミッションだと思います。

高城:この星に来なくちゃいけない、この星でやらなきゃいけない理由があったと?

中村:「竹取物語」のかぐや姫じゃないですけど、たぶん元の星で悪いことかなんかして(笑)地球でちょっと修行をしろと。地球人のために何かしてこいと。

高城:善行をして、また戻らなきゃいけないかわからないですけど、この星で僕らは何をしなきゃいけないんでしょう?先生。

中村:それは地球人の常識を覆してあげることが、私たちの仕事じゃないですか?

高城:十分この番組だけでも覆してると思うんですけど、ただこういう話をするだけじゃなくて、何かを教えたり価値観を覆すっていうのもあるんですけど、実際何か教えなきゃいけないかもしれない。まだ道半ばですよね?

中村:全くそうですね。

高城:この後どうしなきゃいけないんでしょう?先生も僕も。

中村:基本に立ち返るって大事だと思うんですよ。地球人が。

高城:僕らじゃなくて?

中村:そうそう。例えば日本人に限っても、忘れてしまったことっていっぱいあります。これは教育のせいでもあるんですけど、特に戦後教育のせいでもあるんですが、日本人の魂とか霊性みたいな言い方しますよね?これはありますよ。で、それを私たち宇宙人が地球人に気づかせてあげるって、凄く大事な使命だと思うんです。

高城:いま戦後教育っておっしゃいました。戦前はそのものがしっかりしていたということでしょうか?

中村:私からすると150年前の明治維新以来、日本の教育は変わってないです。

高城:変わってない?

中村:全く変わってないです。

高城:ということは、150年より前すなわち江戸時代はそれなりに日本らしい教育があったということですか?

中村:あったと思います。

高城:じゃあ明治維新とともに日本の教育は変わってしまった?

中村:変わってしまった。

高城:どう変わったんですか?

中村:1つは軍国主義、軍隊文化になったということですね。学校というものが出来て。

高城:それが今日まで続いている?

中村:続いてますね。例えば、高校野球皆さん好きじゃないですか。あれはスポーツじゃないですよ。どういう点がスポーツではないかというと、あれは全部軍隊文化、軍国主義のノスタルジーの表現なんです。

高城:確かにそうですね。

中村:ご覧になってわかる通り、土の上のグラウンドで、1番暑い時期に汗まみれになって陸軍式の行進で入場してきますね。そして犠牲。併殺とか二死とか、そういう死や殺すという言葉があって、塁というのは元々基地という意味ですから、その塁の奪い合いをする。右翼とか左翼という言葉があったり。そしてコンバットマーチで応援をする、大体試合開始に空襲警報が鳴るスポーツないですよね?

高城:なるほど。歴史的に見れば、敵国のスポーツじゃないですか?ですから潰されないために軍隊の言いなりになったということがあって、その軍隊らしさが残ったのが野球だった。高校生が軍式のスポーツをしてるということですよね?

中村:それに国民が非常に感動していて、さらにそれを主催しているのが朝日新聞であるということが非常に面白いですよね。

高城:なるほど。日章旗が掲げられていて。

中村旭日旗が掲げられているところでやるわけです。春は毎日新聞ですしね。非常に象徴的だと思います。

高城:ですから、日本は未だに軍国教育が行われているということでしょうか?

中村:そうです。それを守ってきたのが、どっちかというと左寄りだと言われていたメディアの朝日や毎日だというのが面白いですよね。

高城:面白いですねー。ですから左も実は軍国的な文化が根付いていると。右も左も軍国教育が全て覆っているということでしょうか?

中村:そうです。それが150年前からずっと続いていて。

高城:教育だけじゃなくて、社会もひょっとしたら軍国かもしれないですね。

中村:そうですね。そうかもしれないです。

高城:150年間ずっと軍国文化、軍国社会が日本の土台があると?

中村:富国強兵ですよね。まさに。

高城:それが戦争に負けても残っているということですね。

中村:そうですね。例えば、日教組というある意味悪名高き、戦後日本のためにしたとよく言いますが、日教組というと比較的左翼的な思想があって、日の丸・君が代に反対したということがよく言われますが、実際彼らが守ってきたのは軍国主義、軍隊文化なんですよ。

高城:面白いですねー。

中村:日本の学校って非常に規則正しくて、生徒たちが先生の言うことを聞くという形が日本の教育の特徴じゃないですか?

高城:自分を犠牲にしても組織を大切にする、それを和と言いますが。これは右も左も関係ないですよね。ぼく先週アメリカにいて偶然街を通りかかったときに、高校のバスケットの試合を観る機会があったんですね。そうすると生徒が行進して歩いている人がいません。むしろ自由に動いている方が体が暖まるし柔らかくなる。ガチガチに固めて歩いても良いこと1つもないですよ。日本でいうとスポーツマンシップって軍国魂ということを言ってるわけですよね?何で残っちゃったんでしょうか?戦争に負けちゃったのに。

中村:ですよね。日本人好きなんですよ、実は。

高城:何で日本人は軍国主義が好きなんでしょうか?サービス残業も全部そうだと思うんです。

中村:そうですね。私の教え子にも就職が決まったと報告に来た生徒がいるんですが、最もブラックなところを選びました!って言うわけです。中には好きな人も結構いるんですよ。

高城:マゾですか?

中村:そうです。何のためにこんな頑張ってやってんだ、っていう自分に酔ってる人もたくさんいるんですよね。

高城:日本人としてそういう気質があるということでしょうか?

中村:そうだと思いますね。僕はこれは決して悪いことじゃないと思うんです。逆にこれからもしかしたら世界に発信すべき文化なのかな、と。

高城:元々を掘っていくと儒教の問題だという人がいらっしゃって、江戸時代の儒教文化が体制側にいいように使われて、儒教教育が深く根ざしていてそれが明治以降の富国強兵、軍国主義のベースになっていったと。本当の儒教とは違う軍式儒教。という人もいます。元々はそうじゃなかったと。

中村:と思いますね。本当に古いところに戻ると、古事記の世界では日本の神様の特徴として平和な魂、和魂(にぎみたま)。もう1つ荒魂(あらみたま)があります。

高城:神様の両面ということですね?

中村:日本で津波が起きたり、悲惨なことが起きた時にも日本人は立ち直りが早いし、自分たちの誇りを取り戻したりすることがあるじゃないですか?今の地球人にとっては荒い部分も成長のために必要なんです。

高城:荒魂も必要と?

中村:必要なんですよ。和魂だけにしてしまおうというのが今のリベラルの方々なわけです。それは理想なんですけども、実際は今の地球人にレベルではまだ荒魂が必要なんです。

高城:なるほど。荒魂と和魂、清濁併せ飲むと言いますが、両方なければいけないということですよね?

中村:9:1ぐらいだと思うんですけども。

高城:どっちがどっち

中村:和魂が9で、荒魂が1ぐらいのバランスが私は良いと思っています。

高城:それを地球人に教えるのが我々の仕事であると?

中村:そうなんです。

 

ー高城のナレーションー

 

日本は未だに軍国主義が教育に根付いていて、それを守っているのは朝日新聞などのリベラルメディアだとのこと。実は日教組が守ってきたのもこの軍国主義だというご高説は中々です。

 

明治維新以降今も富国強兵が続いており、戦争に負けても何も変わっていないのが日本の教育の真の姿とのお話は衝撃的でしたが、それより教頭先生が宇宙から来たお話の方が強烈ですよね(笑)

 

地球人に来る前に火星の裏の小惑星に一度集まって、そのメンバーの中には僕もいて、何と53年ぶりの再会のようです。楽しいですよね!旧友との再会。

 

お話はより宇宙な次回に続きます。