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「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」と「Life Update」の文字起こしをやっています。

Life Update:#11「21日間を達成する人」 ウィル・ボウエンさん(ベストセラー作家/牧師)

ラジオ音源です。

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Life Update(旧「キクマガ」)

Life Update(旧「キクマガ」)

  • プロインタビュアー 早川洋平
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早川洋平以下早川):こんにちは。早川洋平です。「Life Update」今日は第11回をお届けします。よろしくお願いします。

レイチェルチャン以下レイチェル):レイチェル・チャンです。よろしくお願いします。

早川:さぁ6月も3週目ですけども、今日はドキドキワクワクなんですね。

レイチェル:何でですか?

早川:ワールドカップです。もう始まってます。

レイチェル:おー!

早川:おそらく、おそらくというか僕の予定が見間違いでなければ、翌日19日に日本対コロンビア戦ということなんですけど、レイチェルはサッカー観るような観ないような、どっちかっぽいんだよね。すごい好きか全然知らないかどっちかっぽいな。

レイチェル:結構サッカー疎くてですね。スコットランドに住んでたときに中村俊輔さんの通訳を頼まれたことがあるんです。

早川:おー!

レイチェル:なぜなら、スコットランドアクセント、スコティッシュイングリッシュがわかるアナウンサー、バイリンガルということでフジテレビ系列の局アナやっていたのでその経緯で依頼されたんですが、英語はわかるんですけどサッカーはわかりませんとお断りしたんです。

早川:あ、そうなの!?

レイチェル:はい。

早川:あらー。

レイチェル:とか、U.K.に住んでいたときにスコットランドからイングランドに引っ越すと、レストランにチームの方々がいるわけですよ。トイレに立つときにウインクされて。Helloって話しかけられて、Helloって挨拶するじゃないですか?帰ってきて当時のパートナーと誰と話してたか知ってる?って。すごい有名なサッカー選手だよ!知らない知らない(笑)そんなことばっかり。

早川:羨ましい限りだけど、そういう羨ましい体験は意外と求めてない人に来るんだよね。

レイチェル:そうですね。結構Jリーグの選手の方にお名前は?って全盛期のときに訊いちゃったりして。スタープレイヤーに。

早川:そうなんだ。

レイチェル:ムッとされたり(笑)

早川:そうかー。

レイチェル:でも早川さん好きなんですね?サッカー。

早川:だって僕はプロサッカー選手目指してたぐらいですから。

レイチェル:あー!その話すっかり忘れてました。

早川:すっかり忘れるくらい全然なイメージなんです。やることはないんですけど、観るのは特に代表戦は好きで、ちょっと脱線するんですけど、この番組開始当初にも言ったんですけど、夜すぐに眠くなっちゃうんです。サッカーだとヨーロッパだったら、、

レイチェル:時差がね。

早川:生放送で観なきゃ!ってわかる?

レイチェル:リアルタイムで観たいっていうのはわかります。

早川:それはわかる?

レイチェル:わかりますわかります。

早川:で、日本代表もこの間ハリルホジッチ監督が解任されて色々ありますが、今となっては応援する限りなんですが。今年は過去3大会くらいかな?社会人になってからこんだけサッカー好きなのに、外出ないくせに誰かとの会食入ってたりとか。なので、今回はカレンダーに二重で日本戦を全部入れているんで。

レイチェル:すごーい。

早川:今回こそは日本対コロンビア観れるはずなんです。

レイチェル:もしかして、配信聴く日には全然反応が違うと思うんですけど、頑張れ日本!ってとりあえず言っておきます。

 

◇◇◇

 

レイチェル:国内外のトップランナーや本物と呼ばれる人に早川洋平が直撃。そのエッセンスを皆さんにお届けするこのコーナー。今月はウィル・ボウエンさん。今回が3回目ですけど。

早川:そうですね。今日はちょっとこぼれ話です。自宅で取材するという話はしたと思うんですけど、最初にアポイントとってオッケーもらってどこで録るかってなったときに、自宅でということになり、奥様もお嬢様もいてですね。

レイチェル:へー!

早川:良い感じなんですけど、こちらとしてはちょっと緊張しますよね?

レイチェル:うん。

早川:取材時間これくらいでってメールでやりとりしてたんですけど、カッチリ時間を守るというより向こうは緩いスタイルで、アメリカの方ってそういうのがあるのかな?

レイチェルアメリカ人の方、そういう方多いかもしれませんね。

早川:やりとりしてたら、とりあえず軽食してお酒でも飲んでって先にメールで来て。有り難いじゃないですか?

レイチェル:うん。

早川:だから、そういう準備出来ない英語とか準備出来ないコミュニケーションって楽しみでもあるんですよね。そうはいっても仕事で行くので、取材前にお酒入ったら俺大丈夫かな?みたいな。

レイチェル:あんまり強くないですもんね?

早川:そう。でもそれが吉と出ましたね。

レイチェル:リラックスできた?

早川:英語はレイチェルほど出来ないから、緊張して出るものも出ないってなるのが、英語だからどうでもいいっか!みたいな。お酒飲むと。

レイチェル:へー。

早川:なので、顔は少し赤いんですけど。映像は表に出さないんでいいんですが。

レイチェル:私英語のバージョンを聴かせていただいて。すごくいい質問投げるなぁ、と。

早川:あ、そうですか。

レイチェル:楽しんでらっしゃったんでね。

早川:確かに有り難いことにウィルさん今まで訊かれたことのない質問だっていうものをいくつか言ってくれまして。それはインタビュアー冥利に尽きると思います。英語といえば、英語は5年くらい真剣に勉強してきてまして、そうはいっても直前の準備って大事でして。なので、今回この場を借りてレイチェルのお姉さん。

レイチェル:はい(笑)双子の。

早川:双子のお姉さんがいるんですよね?

レイチェル:はい。

早川:ハワイ?

レイチェル:いまハワイにおります。

早川:お姉さんにですね、僕のパーソナル英語の先生としてずっとお世話になっていて。

レイチェル:今そういうパーソナルコーチというか英語もそうですし、スピーキングのコーチもやってるんですよね。

早川:文字通りコーチングしてもらいつつ、本当にお世話になりっぱなしで。

レイチェル:厳しく?

早川:いや優しいですよ。

レイチェル:大丈夫でした?

早川:厳しいんですか?本当は。

レイチェル:いや厳しくないです(笑)結構厳しい先生の方が合いそうな気がしたんですけど。

早川:あーそうか。じゃあもっと厳しくしてもらおうかな、って違うかな。

レイチェル:すごい熱心な生徒だと。

早川:あ、そうですか。かなり熱心な先生ですからね。お姉さんのトモコさんのおかげでですね、3回目にして言いますけど、この日本語のナレーションはお姉さんがしています。

レイチェル:そうなんです。私じゃありません。

早川:声似てるからね。

レイチェル:声若干似てますけど、全然違うんですよね。

早川:なので本編での英語のナレーションはレイチェルのお姉さんの智子さんです。姉妹でお世話になりっぱなしで、足向けて寝られないです。東京とハワイに両方足向けないようにどうしたらいいかと考えている今日この頃です。

レイチェル:寝られなくなっちゃう。

早川:冗談はさておき。皆での合作ですね。ぜひ、ウィル・ボウエンさんの3回目のインタビューをお聴き下さい。

 

◇◇◇

 

早川:リスナーの方からこんな質問もいただいています。「ネガティブな考えが浮かんだら、これも不満を言ったということになるのでしょうか?それとも考えるだけならセーフなんでしょうか?」。

ウィルボウエン以下ウィル):いいえ。それは全く問題ありません。これは毎回世界中で講演会やセミナーをしているときにも同じように話題になります。ネガティブな思考が浮かぶたびにブレスレットをはめ変えようと思います、という方が結構いますが、それは頑張ってね、って思いますね。私が皆さんに意識してほしいのは発する言葉だけです。人は1日に4万もの思考を考えていると言われています。しかもそのほとんどがネガティブな思考です。私が行き着いた結果としては、これは皆頭の中に失礼な同居人が存在しているようなもの、いわゆる「エゴ」というやつです。皆そうですよね?例えば、早川さんは有名なポッドキャスターですよね?でも頭の中できっと今「このインタビューが上手くいきますように。失敗しませんように」って思ってますよね?私も同じように。思っているんです。このインタビューが失敗しませんようにって。そうやって頭の中で思考が巡っていて、それが普通なんです。そういう思考の行き来があるから、意識が冴えてくる。そして結果として、向上することが出来るんです。そして人は繋がりを求めているとお話しましたが、例えば、あなたと私が野球ファンで地元の野球チームについて不満ばっかり言っているとしますよね?それを逆に不満を言わない、と決めたら元々お互いと共感して繋がりたいわけですから、お互いポジティブな話題を探しますよね。そうなると、「今日の仕事ぶりは素晴らしかったですね」とか「お庭のガーデン綺麗にされてますね」「奥さんやお子さんはお元気ですか?」とポジティブな会話が出来ますよね。ネガティブな思考を持つことは不平不満を言うことになりませんし、これは普通なことなんです。そして1つ気がついたのが、不平不満を口にしなくなると、ネガティブな思考も自然と減ってくるということ。

早川:ウィルさんはこれまで不満を21日間言わないチャレンジに取り組むたくさんの人を見てきたと思います、達成出来る人とそうでない人の違いはどこにあるのでしょうか?

ウィル:他の国ではわかりませんが、アメリカでは新しい年が始まると、皆ワクワクして新年の抱負を立てるんですね。一般的に多いのが「5キロ痩せるぞ!」とか「タバコをやめるぞ!」とかですね。エンドルフィンという幸福感をもたらす脳内成分が分泌されるそうなんです。この新年の抱負で人生を変える決断をしたということで、ワクワクするという刺激成分が分泌されます。そして、元旦の朝起きて運良く二日酔いでないとしても「何であんな抱負立てたんだろう。ジムに行くのめんどくさいなー」って思うわけです。体重を減らしたい、でも運動はしたくない。そこでわかったのが、このブレスレットをつけて21日間不平不満を言わないと決めたときに、人生が変わるんです。夫婦生活が修復したりビジネスで100倍もの収益が増えたケース、病気が治ったケースも見ました。不平不満を言い、ブレスレットを別の腕に付け替えるときにさっきのエンドルフィンが分泌されるんです。ただ、1番最初にブレスレットをつけたときは気分が高揚しているんですが、何度も繰り返しているうちに「あーまた変えないといけない」と、ついつい不平不満を言ってしまうんです。だから21日間を達成する人というのは、このプロセスが簡単なことではないとわかっている人なんです。逆に上手くいかない人のケースは、1日に数回くらいブレスレットを付け替えるくらいかな?と考えている人は成功しないんです。あ、すみません。今わたし不平不満言ったので、ブレスレット付け替えますね。で、実際は1日15回20回30回とブレスレットを付け替えないといけないんです。周りの人は「この人頭がおかしいんじゃないか?」とあなたのことを思うかもしれません。でもそこは堪えて続ける。続けるということが大事なんです。これは自分の本を売ろうということわけではありませんが、図書館でも私の書いた本があると思うので、ぜひ読んでいただけたらと思います。不平不満を言う理由、そして言わなくなってどう人生が変わったか、など、本を読むことでより理解が深まり続けやすくなるんです。あとはサポートシステム。一緒に頑張れる仲間がいるというのは、とっても大事なことになります。これまで世界中に1100万個のブレスレットを送りました。今でも毎年10万個を発送しています。その半数以上が外国です。しかも一切広告なども出していません。

早川:どのくらいの国に送っているんですか? 

ウィル:ブレスレットを発送した国は最近数えた数では106カ国でした。日本にもたくさん送っています。そして10個単位で送っている理由は、一人でこれに取りかかるのではなく、親や家族、友達も巻き込んでやってほしいからなんです。そうすると、皆と一緒にゲーム感覚で楽しみながら取り組めます。でないと、甘いものを控えてるときに大きなパーティーに参加するようなもので、周りが皆甘いものを食べているのに一人だけ食べない、そんな感じで続けるのが難しくなるんです。

 

◇◇

 

レイチェル:「Weekly Update」。このコーナーでは、プロインタビュアーの早川さんが実際に体験した人生をアップデートしてくれるものやことをお届けしていますが、早川さん今週は何ですか?

早川:今週はせっかくなんでレイチェルの発音の良い方の英語でお願いします。

レイチェル:クイックワイプス。速いワイブス?

早川:そうなんです。日本語に訳すと携帯靴拭き取り紙なんです。これちょっと開けますね。サイズは5センチくらいの正方形なんですけど。

レイチェル:中にザラザラした布なのか、クロスが出てきましたが。白いスニーカーの汚れがキレイに落ちていきますね。あ、そのザラザラがあるから落ちやすくなるんだ。これはビジネスシーンとかでもデートでもそうですけど、靴って見られてますしね。

早川:今レイチェル言ってくれたように、何が便利かっていうと、僕白い靴がすごい好きで、STAN SMITHが好きなんです。白って何にでも合わせられるから。

レイチェル:合わせられますね。

早川:黒にも合うしね。なのでずっとお気に入りなんですけど、この時期って泥を跳ねたりとか。

レイチェル:雨とかでね。

早川:そう。履くなよっていうのもあるけど、そこは勿体ないじゃないですか。その時に僕の親友でこの番組にもゲストで出てくれたことありますが、大山旬さんというファッションスタイリストの方がいるんですけど、彼から教えてもらって。ジェイソンマークというアメリカの靴関係のケアのいいグッズを作っている会社があって、そこからシューシャンプーを買ってるんです。それも買ったことあったんですけど、メッチャ落ちるんですよ。

レイチェル:へー。

早川:落ちるんだけど、面倒くさくないです?靴洗って乾かして。

レイチェル:そうですよね。

早川:昔から上履き洗うの嫌いだったんで。

レイチェル:あー懐かしいなー。

早川:上履きのとき日本にいました?

レイチェル:いましたいました。途中で日本に帰ってきたので。靴じゃないんだ。まず履き替えるっていう衝撃が。

早川:そうだ。上履きじゃないんだもんね。

レイチェル:あっちは土足ですからね。

早川:それは楽だね。

レイチェル:ブランド名なんでしたっけ?

早川:ジェイソンマーク。

レイチェル:ジェイソンマーク。何かカッコイイな。これ日本で売ってるんですか?

早川:売ってます。これAmazonとかで売ってますので、クイックワイプス自体が携帯版。30枚セットで2、3000円だったと思います。100円を安いと見るか高いと見るか。

レイチェル:これ外出先で使い切りで捨てるけど思ったのは、キレイに切って家帰ったときにもう1回磨いておくと、翌日活かされるかな、と。

早川:そうだね。

レイチェル:そうすると、1回使い切りじゃなくて2回使える。

早川リユースですね?

レイチェル:そう。

早川:さすが環境活動家のレイチェル・チャン。

レイチェル:それだけ良いものだったら。

早川:これちゃんと見ると裏側の白いあまりザラザラしてない方で基本的な汚れを落として、落ちにくいものはザラザラした方で。

レイチェル:無数の青いポチポチがついてますけど、模様じゃなくてそういう用途だったんですね。

早川:僕は白いスニーカーで使ってますが、他のものでも使えます。この間フェイスブックにもあげましたけど、本当にすぐ物を汚すんですよ。

レイチェル:(笑)

早川:おニューのものとか白い服とか汚すから、このSTAN SMITHも買うとすぐ誰かに踏まれたりして。中々落ちないじゃないですか?

レイチェル:そうてすね。 

早川:でもこれは本当に落ちる。これ1年以上履いてるから、摩耗してるところはありますけど、普通の汚れはキレイに落ちます。

レイチェル:これは便利ですね。写真お見せしたいぐらいですけどね。

早川:オシャレな感じで落ち歩いてもいいと思いますので、クイックワイプス、ぜひこの時期に。

レイチェル:以上、今週の「Weekly Update」でした。

 

◇◇◇

 

レイチェル:さてこの番組ではリスナーの皆さんが時間と場所を超えて、早川洋平と繋がり人生をアップデートしていく会員制コミュニティ「Life Update Plus」も連動して展開しています。この番組で毎回お届けするインタビューの完全版だったり、オンラインで学び楽しめる様々なコンテンツやワークショップに加えまして、会員限定の旅や遊びなど体験型のコンテンツもありますので、ぜひチェックしてみて下さい。なお、会員になると6月23日に開催されます「Life Update Lounge Online」に無料参加いただけます。そして7月4日水曜日に開催されるこのラウンジのリアル版に会員価格でご参加いただけます。詳しくはオフィシャルサイトをご覧下さい。あるいはiTunesで配信されていますムービーとPDFもぜひご確認下さい。

早川:今日は6月18日ということで、明日の日本戦を僕は楽しみにしてるんですけど、レイチェルそうはいってもワールドカップ観たりするの?日本戦を。

レイチェル:外でスポーツバーみたいなところで皆で行くっていうのが好きなので。

早川:人とね。素晴らしいね。

レイチェル:イギリスにいる頃は、よく観てましたね。

早川:そうなんだ。

レイチェル:みんな熱狂的じゃないですか?

早川:そうだよね。

レイチェルクリケットの方が実はあれなんですけど。

早川:あ、そうなんだ。

レイチェル:国民のスポーツといえぱ。みんな本当に盛り上がるので、サッカーの話っていうのは、よく英語で「政治の話はするな。宗教の話はするな」っていうけれど、サッカーも結構際どくって。

早川:そっかー。そんな中、来週どんなテンションで迎えるか、皆さん楽しみにしていて下さい。ということで、よい1週間をお迎え下さい。さようなら。