はたけ の日記

ゆっくり生きよう。

誰のための就活?

何者
朝井 リョウ
新潮社
2012-11-30



現代の社会や企業の中で、順応していける人であればいいのであるが、

そうでない人。そういう人はどうすればいいのであろうか。

いまの社会では生きづらいと感じている人。上手く周りの人と合わせられない人。能力が足りない人。
彼ら彼女らは現代の社会から企業からどういう扱いを受けるか。

それは端的にいうと「排除」である。

では、「排除」命令を受けた方々は、この社会で生きていてはいけない方々なのだろうか。
生きていてはいけないとしたら、吾輩たちは何のために生まれてきたのだろうか。

生きていてもいいというのであれば、
価値のない人間であると思わされるような現代の社会・企業の仕組みとは
一体何なのであろうか。

吾輩、こういうことを考えるのが
ひとつの趣味となっているような気がする。

そういうことを考えるきっかけとなりそうなのが、
朝井リョウ氏の「何者」である。

そして、この動画も。