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ポッドキャスト版「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」「未来授業」の文字起こしをやっています。「未来授業」は2020年4月分からです。文字起こししてほしいものがあれば、ツイッターのDMに連絡下さい→https://twitter.com/hatake4633

<未来授業>Z世代ビジネス会議 幸福論編 第1回「愛、というモチベーション」

2020年3月23日配信の「未来授業」です。

www.tfm.co.jp

 

ーナレーションー

「Z世代」とは、1990年代の後半から2010年頃までの生まれた人たちのこと。スマートフォンが当たり前の存在する時代に生まれ育ち、政治観もキャリアの選択も洋服の選び方も、それまでの世代とは大きく異なる価値観を持っていると言われる「Z世代」。

 

番組では、Z世代評論家のシェリーめぐみさんをモデレーターに迎えて、4人のZ世代起業家を招き、彼らの価値観に迫る公開ディスカッションを行いました。

 

今週のキーワードは、「幸せ」です。

 

今週の講師は、株式会社dot代表の冨田侑希さん。

大学在学中に起業した彼女は、現在24歳です。

 

未来授業1時間目、テーマは「愛、というモチベーション」。

 

シェリ:テーマは「幸福」です。いま幸せと感じるのは、どんな時ですか?まずトミーから。

 

冨田:私は一昨日誕生日だったんですけど、一緒に活動しているメンバーと「自分たちの団体をもっと良くしていくにはどうしたらいいんだろう」みたいな話をしていて。好きな人たちと好きなことについて語っている時間って幸せだなって思いました。

 

あと、1日の終わりに平和だったなって(笑)

お地蔵さんに帰る前にあって、朝と帰りにお辞儀してから行くんですけど、今日に感謝して明日も平和であるといいなって思うと「ああ、幸せ~」って思います。

 

シェリ:じゃあいまはトミーにとっての幸せってことだと思うんだけど、社会にとっての幸福ってなんだと思いますか?

 

冨田:幸福は人それぞれだと思うんですけど、繋がってる感覚があったりとか、受け入れてもらえるみたいな、のを感じられる社会は幸せかなと思います。

 

シェリ:今の社会はどうだろう。そういう社会になってるだろうか。

 

冨田:まだ成りきれてないと思っていて。事件とか起きちゃうのも、怒りから起きると思うんですけど、悲しみとか孤独が根底にあると思うので、自分のこと以外にも目を向けられるぐらい、心にゆとりが持てるというか、ダメな自分でも受け入れてくれる人がいる、みたいな感覚を生まれてきた人がみんな持てるような社会が幸福かなと思います。

 

シェリ:そっか。その世界を実現するためにはどうしたらいいんだろう。

 

冨田:そうですね。相手に興味を持つとか、自分の悪いところとかを発見しちゃうと思うんですけど、逆に弱みが強みだったりだったりするところもあると思うので、不安から行動するか、愛から行動するか、で変わるってキッカケとなった方から教えてもらったんですけど。

 

会社とかもいらない規制とか多いと思うんですけど、それは不安から来てるのかなと思っていて。愛のある行動をとれるような風になったら、変わっていくかなと思います。

 

シェリ:100年時代と言われている中、人生のゴールはこうありたい、と思い描くことはありますか?

 

冨田:あんまり先のことは考えられないんですけど、目がキラキラしたおばあちゃんになりたくて(笑)目がキラキラしたおばあちゃん、素敵だなと思って。私子供すごい産みたくて。そういう色んな子供たちに囲まれて、一緒にはしゃいでいるような人生を歩み続けたいなというのは、個人的にあります。

 

質問者:質問なんですが、そもそも起業ってどういうプロセスをしたら出来るのかっていう方法を教えていただきたいのですが。トミーさんお願いします。

 

冨田:私の起業の仕方は、いま一度自分たちの強みって何かなっていうのを見つけた時に、1つ「Z世代」というのを発見して、じゃあ自分たちにとっても学びになって、他の人にとっては価値になるものは何かなっていうので、試しに「Z世代会議」っていうものをやってみたところ、そのニーズが思ったよりマッチしてて、形になっていったというのがあります。

 

なので普段、デザイン思考とかスタートアップとか学びながら活動しているんですけど、なるべくお金をかけずに自分の内輪で出来ることをちっちゃく実験してみて、周りにインタビューとかして、それ本当にニーズがあるのかとか、もっと改善するところがあるのかな、みたいなのを出来ることからちょっとずつちょっとずつ変えていく、みたいなので進めていけたら良いのかなと思います。私も何も知識もなく、経験もない状態で、でもやりたい!みたいな思いてま突っ走って来たっていう感じなので、私はこんな感じでした。