はたけ のブログ

ラジオの文字起こしをしてます。現在は「高城未来ラジオ」と「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」をやっています。文字起こし専門のブログにしました。

鈴木敏夫のジブリ汗まみれ:「ポニョはこうして生まれた」でも語られなかった制作の裏側。

ラジオ音源です

http://podcasts.tfm.co.jp/podcasts/tokyo/rg/suzuki_vol44.mp3

 

2008年8月05日放送「鈴木敏夫ジブリ汗まみれ」にて、スタジオジブリ制作「崖の上のポニョ」の制作を、絵コンテ段階から追ったドキュメンタリー作品「ポニョはこうして生まれた」のNHKの荒川格ディレクターと、鈴木さんのアシスタントの伊平容子さんが出演されています。

 

この回は、荒川さんがこの作品を撮るきっかけになった経緯やDVDでは収めきれなかった宮崎駿さんの話など、興味深い内容となっています。その中の一部を抜粋して掲載したいと思います。

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高城未来ラジオ第二十八回:農業の真実ー野口勲さん/野口種苗研究所所長(前編)

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第28回 農業の真実 -野口勲さん/野口種苗研究所所長(前編) - 高城未来ラジオ

—高城のナレーション― 

 

今回は日本で唯一固定種だけの種を扱うお店、野口種3代目野口勲さんをお迎えし、日本の農業の問題点についてお話いただきます。

 

いったい、オーガニックの野菜の何が問題なのでしょうか。

 

そして、野菜もどきとはいったい何なのでしょうか。

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高城未来ラジオ第二十七回:秘密の愉しみー京子さん(仮名)/Airbnbオーナー 後編

ラジオ音源です 

第26回 秘密の愉しみ -京子さん(仮名)/Airbnbオーナー 前編 - 高城未来ラジオ

ー高城のナレーションー

 

今回は前回に引き続きAirbnbのオーナーとして、会社にに内緒で副業を営んでいらっしゃる京子さん(仮名)をお招きしまして、ゲストにどのように接しているのかお聞きします。

 

いったい、一見のお客様をオンラインで見極めるにはどうしたらいいのでしょうか。

 

そして、今後手がけようとしている新たな事業とはどんなものなのでしょうか。

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高城未来ラジオ第二十六回:秘密の愉しみー京子さん(仮名)/Airbnb オーナー 前編

ラジオ音源です

第26回 秘密の愉しみ -京子さん(仮名)/Airbnbオーナー 前編 - 高城未来ラジオ

ー高城のナレーションー

今回はAirbnbのオーナーとして会社に内緒で副業を営んでいらっしゃる京子さん(仮名)をお招きし、ご苦労や収入についてお話いただきます。

 

いったい、Airbnbのオーナーになって多くのゲストを集めるにはどうしたらいいのでしょうか。

 

そして、気になる収入はどれくらいあるのでしょうか。

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高城未来ラジオ第二十五回:危ない橋の渡り方・戻り方ー山本さん(仮名)/スカウトマン 後編

ラジオ音源です

第25回 危ない橋の渡り方・戻り方 -山本さん(仮名)/スカウトマン 後編 - 高城未来ラジオ

ー高城のナレーションー

 

今回は、前回に引き続き東京を代表するスカウトだった山本さん(仮名)をお招きし、スカウト卒業後の進路についてお話いただきます。

 

現役スカウト時代、お金と女性に困ることはなかった様子ですが、いったいなぜお辞めになったのでしょうか。

 

そして、今後はどんなお仕事を手がけるおつもりなのでしょうか。

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高城未来ラジオ第二十四回:危ない橋の渡り方・戻り方ー山本さん(仮名)/スカウトマン 前編

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第24回 危ない橋の渡り方・戻り方 -山本さん(仮名)/スカウトマン 前編 - 高城未来ラジオ

ー高城のナレーションー

 

今回は、東京を代表するスカウトだった山本さん(仮名)をお招きして、その業務内容や収入についてお話いただきます。

 

いったい、スカウトはどのようにして街で女性に声をかけているのでしょうか。

 

そして、気になる年収はいくらぐらいなのでしょうか

 

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鈴木敏夫のジブリ汗まみれ:久石譲がジブリ音楽に携わることになったキッカケ

ラジオ音源です 

http://podcasts.tfm.co.jp/podcasts/tokyo/rg/suzuki_vol30.mp3

 

鈴木敏夫:宮さんはね(ナウシカ制作)当時公言してまして「俺には楽曲は無縁だ!音楽はわからない!だから高畑さん、全部よろしく。」って。こっからスタートなんですよ。だから高畑さんが選んでくれたら俺はそれでいいって。それで当時いろんな人の候補があって、久石さんを選んだのは高畑さんだったんですよね。その時のことを忘れないのは、僕も一緒になった側にいたから、とにかく久石さんが作った曲聴きまくったんですよ。高畑さんがその時、久石さんが良いって言った言葉をよく覚えてるんですよ。「この人の曲は、無邪気だ。」って言ったんですよ。でね、宮さんに似てるって言ったんですよ。

久石譲:あーー、、

鈴木敏夫:その時はもちろん久石さんに会ってないんですよ。会ってないんだけれどこの無邪気、天真爛漫さ、そして熱血漢ぶりは二人が絶対に上手くいくはずだって。それでね会って期待に応えていただいた。

久石譲:本当に幸運な出会いだったよね。僕はねあの時ナウシカやってたじゃない?その後安彦(良和)さんのアリオン、これも同じ徳間さんで、大作だったんですよ。で、2本続けてナウシカアリオンってやった。だからラピュタは来ないと。いやだなーやりたいのになーって思いつつ、あーラピュタ出来ないのかなーと思ったら、連絡があって。嬉しかったーあの時は。泣いちゃいましたよ。

鈴木敏夫:すぐ伺ったんですよ。これが決定だと思うんですよね。それでトトロですもん。その時は高畑さんも火垂るの墓作ってるから、今度は音楽を宮さん自らやらなきゃいけないわけですよ。僕忘れないシーンがね、トトロとサツキとメイがバス停で出会うあそこのシーン。何かって言ったら、宮さんはね凄い大事なシーンでしょ?それで久石さんに言ってるんですよ。音楽いらないって。でね、しょうがないんで久石さんに内緒でね高畑さんに相談に行ったんですよ(笑)そしたら高畑さんって決断早いから「ここはあった方がいいですよ。」って。それでミニマムでいくべきだって。久石さんなら絶対出来るって。

久石譲:メロディーでいくんじゃなくって、ミニマルミュージック的な、、

鈴木敏夫:で、曲が出来ました。それを聴く機会があったんですよ。宮さんって人が面白いんですよ。聴いた瞬間にね「これはいい曲だ!」って(笑)あそこは音楽はいらないって言ったこと欠片も覚えてないわけ(笑)あの映画で一番のポイントは、バス停でトトロに出会う。子供はそれを信じてくれますよ。だけど大人が果たしてそれをら信じてくれるのか。それをあの曲によって実現したと僕は思ってるんですよ。だから大人もトトロの存在を信じることが出来た。そういう意味であの曲は本当に大事な曲だったと思います。

久石譲:言い方変なんだけどね、目の前が霧で何にも見えない感じの中で、あっこれいけそうだと思う、例えばそれがフルートの音だったりとか、もっと丸いイメージとか何かこうピンときそうなまのを頼りに探して歩いてるっていう感じですよね。だから映像と音楽で一番気にしなきゃいけないのは、ストーリー的な流れを邪魔しないようにピッタリ寄り添うときと敢えて無視してメロディーでそのシーンをおしていくシーンとそのバランスって、いまポニョでもそれを一番気にしているところなんだけどね。

(中略)

鈴木敏夫:さっきのバス停のトトロとサツキとメイの登場、出会い。やっぱりあそこ音楽なかったらあの映画は本当に名作になってたのかって。そのぐらいの力持ってると思うんですよね。わかりやすく言えばとにかく子供はトトロの存在を信じてくれる。しかし大人に信じさせるためには音楽は必至でしたよね。やっぱりあの音は鳴ってるんですよ。そういうことってあると思うんですよね。